できる限り準備は整えました。

睡眠は十分に取り、デート中のお酒は一杯に留め、念のため栄養ドリンクも飲んで、自分に納得できる環境は全て整えてからホテルへ行きました。

そして、今回巨人倍増は途中で萎えてしまわないよう、愛撫は短めにしてすぐに挿入へ向かっていく事にしたのです。

ところがです。

早く挿れようとしたら、今度はペニスの硬さが足りなくて挿入できないのです。

5割程度しか立たず、穴に向かって突いてもフニャっと横に流れてしまい、入れる事ができません。

焦っている内に勃起力は弱まり、結局完全に萎えてしまったのです。

女性も何とか頑張ってくれましたが、一度萎えてしまった勃起が復活する事は2度と無く、この時も挿入未遂のまま終わってしまいました。


“烙印“

結局浮気ではあったわけですが、この女性の事は真剣に好きになっていました。

できるなら長期的な関係を持ちたいとも思いました。

しかし、2度の失敗がそれを許してはくれませんでした。

その後、いくら電話をしても、メールをしても、デートに応じてくれる事は無く、最終的には「多分私達は合わないんだと思うよ」と言われ、失恋をしました。

シアリス 通販女性は気を使って遠まわしに言ってはくれましたが、これは完全な烙印です。

私は男として機能しないという、失格の烙印を押されたのです。

自慢できるような事ではありませんが、普通よりも少しばかり女性経験が豊富であろう事を誇らしく思っていた私にとって、この事件は大きな傷跡を残しました…


“ギブアップ“

失敗経験がトラウマやコンプレックスに繋がるというのはよく聞く話だと思いますが、私にもこの現象が起きてしまいました。

「中折れ」と「硬度不足」という2度の失敗から失恋に繋がってしまった事で、セックス自体が怖くなっていったのです。

「セックスに失敗するとフラれる」「勃起しなければフラれる」という恐怖から、今まで普通にできていた彼女とのセックスでも緊張するようになり、勃起しない現象が起き始めたのです。

完全なる三便宝勃起不全というわけでは無かったのですが、体調が良くて、相当リラックスした状態でなければ挿入前に萎えてしまいます。

経験のある人はわかると思いますが、トラウマを払拭するのは簡単ではありません。

私は小学生の頃、学校で小便をしてるのを横から覗かれて以来、大便をする方の個室に入らないと小便ができなくなった事があります。

些細な事だと思われるかもしれませんが、これが治ったのは10位年以上先の大学生になってからの事です。

そして今回、勃起力の衰えから始まり、そこに2度の挿入未遂が重なってトラウマへ発展し、完全なるEDとなってしまったのです。

ここからは最悪です。

EDを自覚してからは男としての自信を無くしていき、更にセックスから遠ざかるようになります。

勃起不全は加速し、その内セックス自体を諦めるようになっていったのです。





このサイトは無料ホームページ作成.comで作成されています